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5月18日に 第1回タイマッサージミーティングが開催されました。

国際タイマッサージ協会

当日は、三村妃佐乃様(Relax&Beauty Salon Ladybug・Asakusa)、小林智子・健一様(タイ古式セラピーKOO)、香月剛様(アジアンブリーズ)、宮坂とも様(Chai)、小林和朋様(タイ古式マッサージ 和(なごみ))、石田みゆき様(ITM渋谷)、原川洋先生(青葉のしずく)、福久龍哉様(日本タイマッサージ協会トレーナー)、北村誠様(タイマッサージアドバンス)、林泰之様(リラリラ)、上石浩之先生(ヒロ鍼灸整骨院)、大槻一博先生(日本タイマッサージ協会)、大槻幸代(太極治療院)、西村賢治様(サバイディー)の15名が参加されました。

第1回タイマッサージミーティング内容
まず、今回の会議の主旨説明からはじまり、各自の自己紹介、そして大槻一博先生により「腰に関するケーススタディー:腰痛症・ぎっくり腰・ヘルニア・脊柱管狭窄症」が解説されました。
下の表のように、施術事故で一番多いのが、腰部です。しかし腰痛に、マッサージをして良い場合と、いけない場合があることはあまり知られていません。ここではその理由と、対処法を解説しました。

その後、各自で腰に関する施術体験談と自分の経験談が話され、最後に上石浩之先生により、まとめと事故防止のための注意事項が話されました。

この会議の詳細は、後日動画で賛助会員のページからアクセスできるようになります。

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